楽天モバイルへの乗り換えや新規契約を検討中の方へ。
「手続きって面倒そう」「何を準備すれば?」という疑問は、この記事を読めばすべて解消します。要書類・申し込み手順・開通設定・キャンペーン情報まで、楽天モバイルの申し込みに必要なことをまとめました。
楽天モバイルの申し込み方法 Web・店舗・電話の違いを比較
楽天モバイルの申し込み方法は「Web(オンライン)」「楽天モバイルショップ」「電話」の3種類。結論から言うと、ほとんどの人にはWeb申し込みが最もおすすめです。
| 比較項目 | ✅ Web(オンライン)申し込み | 🏪楽天モバイルショップ |
|---|---|---|
| 受付時間 | 24時間365日対応 | 営業時間内のみ |
| 待ち時間 | なし | 混雑時は長時間待ちも |
| キャンペーン | Web限定特典・高額ポイント還元あり | Web限定は対象外のことも |
| 開通速度 | eSIM選択で最短即日 | その場でSIM受け取り可能 |
| サポート | チャット・FAQ | スタッフが直接対応 |
| 初心者おすすめ度 | ◎ 手順が画面で分かりやすい | ◎ 対面で安心感あり |
※電話での申し込みは、サポートを受けながらの手続きが可能ですが、製品のみの購入や18歳未満の方の申し込みには対応していません 。
Webがおすすめな理由
24時間いつでも自宅から完結し、移動・待ち時間ゼロ。Web限定の高額ポイント還元キャンペーンも豊富で、実質的な費用を抑えやすいのが最大のメリットです。じっくりプランを比較しながら、自分のペースで進められるのも魅力。
店舗(楽天モバイルショップ)を選ぶなら
スタッフに直接相談しながら進めたい方、eSIM非対応端末でその場でSIMを受け取りたい方、スマホ操作に不安がある方は店舗が安心です。ただし、Web限定キャンペーンは対象外になることが多いため、ポイント還元を最大化したい場合はWebが有利です。
最短5分で揃う楽天モバイル申し込み前の準備チェックリスト
事前に揃えておけば入力はスムーズ。下表を参考に、申し込み前に手元に用意しておきましょう。
▼審査が不安な方はまず事前準備を
| 準備するもの | 備考 | 対象者 |
|---|---|---|
| 本人確認書類 | 運転免許証 / マイナンバーカード / パスポートなど | 全員必須 |
| 楽天会員ID・パスワード | 未登録は手続き中に無料作成OK | 全員必須 |
| 支払い情報 | クレジットカードまたは銀行口座 | 全員必須 |
| MNP予約番号(番号ポータビリティ) | MNPワンストップ対応キャリアは不要 | MNP乗り換えのみ |
| 配送先住所 | 本人確認書類の住所と一致が基本 | 端末購入時のみ |
本人確認書類の注意点
eKYC(オンライン本人確認)の場合、顔写真と書類の厚みを含む撮影が必要です。
書類は有効期限内のものを使用し、住所変更がある場合は裏面も忘れずに。画像が不鮮明だと審査が遅れる原因になります。
楽天会員IDを持っていない場合
申し込み途中で無料作成できます。ただし、既存の楽天IDを使うほうがポイント連携がスムーズなので、心当たりがあれば事前にIDとパスワードを確認しておきましょう。
支払い方法
クレジットカード(Visa / Mastercard / JCB / AMEX / Diners)または銀行口座振替から選択できます。デビットカードは一部使用可能ですが、事前確認を推奨。スムーズさで言えばクレジットカード最適な選択肢です。
MNP乗り換えに必要なもの(番号を引き継ぐ場合のみ)
主要キャリア(ドコモ・au・ソフトバンク・ahamo・povo・LINEMO・UQモバイル・ワイモバイル・mineoなど)からの乗り換えなら、MNPワンストップ方式が使えるため予約番号不要です。非対応キャリアの場合は旧キャリアからMNP予約番号(10桁・有効期限15日)を取得してください。
【ケース別】楽天モバイルのWeb申し込み手順
自分の状況に合わせて該当するパターンを確認してください。
パターン1:新規契約(新しい電話番号を取得)
最もシンプルなケースです。以下のステップで進みます。
- STEP 1楽天モバイル公式サイトの「お申し込み」ボタンをクリック
- STEP 2プラン・SIMタイプ(eSIM or 物理SIM)・端末購入の有無を選択
- STEP 3楽天IDでログイン → 契約者情報を入力
- STEP 4eKYCで本人確認(書類撮影+顔認証)
- STEP 5支払い方法を設定 → 申し込み内容を確認して完了
途中でオプションサービスの選択画面が出ますが、不要なものは外しておきましょう。
パターン2:他社から乗り換え(MNP)
電話番号をそのまま引き継いで他社から乗り換える場合は、どちらの方式を使えるか確認しましょう。
MNPワンストップ方式(予約番号不要・最もラク)
申し込み画面で「他社から乗り換え(MNP)」を選択 →「MNPワンストップで手続きする」をクリック → 旧キャリアの画面に自動遷移し、転出手続きと楽天モバイルの申し込みを同時完結。手続きが二重にならず、入力ミスも防げます。
従来方式(MNP予約番号を使う場合)
非対応キャリアからの乗り換えはこちら。旧キャリアのサイト・電話・店舗でMNP予約番号を取得後、楽天モバイルの申し込み画面で番号と有効期限を入力して進めます。有効期限(15日)に注意し、取得後は早めに手続きを完了させましょう。
| 比較項目 | ✅ MNPワンストップ | 従来(予約番号方式) |
| MNP予約番号 | 不要 | 事前に取得が必要(有効期限15日) |
| 手続きの手間 | 申し込み画面から完結 | 旧キャリアへ連絡→番号取得→入力 |
| 対応キャリア | 主要キャリア・大手サブブランド等 | MNPワンストップ非対応キャリア |
| おすすめ度 | ◎ 最もスムーズ | ○ 非対応キャリアからの乗り換え時 |
パターン3:SIMタイプ別の手続き
eSIMを選んだ場合(最短即日開通)
申し込み完了後、「my楽天モバイル」アプリまたはWebにログイン → 表示されるQRコードを端末で読み込むだけで開通設定完了。Wi-Fi環境下で行うのがスムーズです。端末がeSIM対応かどうかを事前に確認しておきましょう。
物理SIMを選んだ場合
申し込み後、SIMカードが最短2日程度で郵送されます。届いたら端末に挿入し、my楽天モバイルから開通手続きを実施。MNP乗り換えの場合、この開通手続きを完了した時点で番号が切り替わります。
申し込み後の初期設定と開通手続き
SIMが手元に届いても、開通手続きと初期設定を完了しないと通信は使えません。以下の順番で進めましょう。
- STEP 1開通手続き(MNP乗り換えの場合)
「my楽天モバイル」にログイン →「申し込み履歴」→「転入を開始する」をタップ。この操作で旧キャリアの回線が解約され、楽天モバイルに切り替わります。午後9時以降に手続きすると翌朝に切り替わるケースがあるため、日中の操作がおすすめです。
- STEP 2APN設定(必要な場合のみ)
楽天モバイル販売端末や近年のSIMフリー端末は自動設定されます。古いAndroid端末や一部の海外製端末では手動設定が必要です。
- APN名:楽天(任意)
- APN:rakuten.jp
- MCC:440 / MNC:11
iPhoneは基本不要。設定が必要な場合は楽天モバイル公式の「構成プロファイル」をダウンロードして適用します。
- STEP 3楽Rakuten Linkアプリの初期設定
国内通話無料を使うには専用アプリ「Rakuten Link」の設定が必須です。
- App Store または Google Play から「Rakuten Link」をダウンロード
- 楽天IDでログイン → SMS認証を完了
このアプリを使わず標準の電話アプリから発信すると、30秒あたり22円(税込)の通話料が発生します。設定を忘れずに。
- STEP 4eKYCで本人確認(書類撮影+顔認証)
- STEP 5支払い方法を設定 → 申し込み内容を確認して完了
▼eSIM設定で詰まってしまった方は以下の記事を読めば100%解決します
楽天モバイルの申し込みキャンペーン情報
楽天モバイルでは新規・MNP乗り換え・端末購入など、申し込みのタイミングに合わせたキャンペーンを頻繁に実施しています。以下は主な種類です(内容は随時更新されるため、申し込み前に公式サイトで最新情報を確認してください)。
乗り換え(MNP)限定:高額ポイント還元
他社から乗り換えると楽天ポイントの大型還元を受けられるケースが多く、実質的な初期費用を大幅に抑えられます。Rakuten最強プランの契約開始・Rakuten Linkアプリの利用などが条件になることが多いため、規約をしっかり確認しましょう。ポイントは通常ポイントと期間限定ポイントが混在することがあります。
新規契約でも対象のプログラム・特典
- 最強家族プログラム:家族で複数回線契約すると月額割引
- 最強青春プログラム:22歳以下を対象とした継続割引
- SPU(スーパーポイントアッププログラム):楽天市場でのポイント倍率アップ
楽天経済圏を日常的に使っている方は、SPUの倍率アップだけでも長期的に大きな恩恵があります。
端末購入セット:割引・ポイント還元
iPhoneや対象Androidスマートフォンを楽天モバイルと同時購入することで、割引またはポイント還元が受けられるキャンペーンが定期的に実施されます。機種・時期によって条件が変わるため、申し込み時点のキャンペーンページを必ずチェックしてください。
楽天モバイルのメリット・注意点
メリット
Rakuten最強プランのシンプルかつお得な料金体系
使った分だけ課金される段階制。
データ上限がなく、使いすぎても月額3,278円(税込)以上はかかりません。
| 月間データ利用量 | 月額料金(税込) |
| ~3GB | 1,078円 |
| 3GB~20GB | 2,178円 |
| 20GB超~無制限 | 3,278円(上限) |
動画視聴やテザリングをたくさん使う人にとって、データ無制限で月3,278円は他社と比べても低コストであることは間違いありません。
Rakuten Linkで国内通話が実質無料
専用アプリ経由なら固定電話・他社携帯への国内通話が無料。
かけ放題オプションに追加料金がかかる他社と比べると、通話頻度の高い方には特に大きなメリットです。
楽天ポイントが貯まり・使える
月々の料金支払いでポイントが貯まり、貯まったポイントを楽天モバイルの通信費の支払いに使用することも可能。
楽天市場でのSPU倍率アップも加わり、楽天サービスをよく使う方には経済的なメリットが大きいです。
注意点(事前に把握しておきたいこと)
エリアによって電波が繋がりにくい場合がある
人口カバー率は99.9%に達していますが、地下や高層ビル内・山間部など特定の場所では不安定になることも。とはいえ、プラチナバンドも整備されたいま通信に問題が起こることはそうそうありません。
18歳未満(未成年)でもWebから申し込み可能
以前は店舗のみでしたが、現在は18歳未満の方もWebからオンラインで申し込みができます 。手続きには、保護者(法定代理人)の同意および本人確認書類が必要です 。なお、製品のみの購入、または電話での申し込みは引き続き18歳未満の方は利用できませんのでご注意ください 。
楽天モバイル申し込みに関するよくある質問
- Q申し込み状況はどこで確認できますか?
- A
「my楽天モバイル」にログイン →「お申し込み履歴」で確認できます。主なステータスは以下の通りです。
- 審査中:本人確認・内容確認中(数時間~数日)
- 準備中:審査完了・SIM発送or開通準備中
- お届け中:物理SIM・端末が配送中
- 開通待ち:届いた後、開通手続きを待っている状態
- Q申し込みから開通まで何日かかりますか?
- A
- eSIM:審査完了後、最短数分~当日開通可能
- 物理SIM:審査完了後、最短2日程度で郵送
書類不備や申し込み集中時期(連休・キャンペーン期間)は1週間程度かかることも。余裕を持って手続きを進めましょう。
- Q申し込みをキャンセルしたい
- A
- 「準備中」ステータスであればmy楽天モバイルからキャンセル可能
- 「お届け中」以降・MNP転入完了後はキャンセル不可
商品到着から8日以内であれば「初期契約解除制度」が適用できるケースがあります。詳細は公式サイトまたはカスタマーサポートへ確認を。
- Q本人確認書類のアップロードでエラーが出る
- A
主な原因と対処法は次の通りです。
- 画像不鮮明:明るい場所で書類を真上から再撮影。反射・指がかかっていないか確認
- 有効期限切れ:期限内の書類を使用
- ファイル形式・サイズ:JPEG/PNG・サイズ上限内か確認
- 裏面未アップロード:住所変更のある書類は裏面も必要
解決しない場合は別のブラウザや端末で試すか、カスタマーサポートへ問い合わせを。
- Q店舗での来店予約は必要ですか?
- A
予約なしでも来店できますが、混雑時は長時間待ちになることがあります。確実にスムーズに進めたいなら事前予約がおすすめ。予約ありであれば最短20分程度で手続きが完了することもあります。楽天モバイル公式サイトから簡単に来店予約が可能です。
楽天モバイルの申し込み方法・準備物・手順・初期設定を一通り解説しました。最後に要点をまとめます。
- 申し込みはWebが最もスムーズ。24時間対応・Web限定キャンペーンが豊富
- eSIM選択で最短即日開通。すぐに使いたい方はeSIM一択
- MNPワンストップ対応キャリアからの乗り換えは予約番号不要で手間がない
- 準備するのは本人確認書類・楽天ID・支払い情報の3点(+MNP予約番号 or ワンストップ)
- 開通後はRakuten Linkの初期設定を忘れずに。これをしないと通話料が発生する
- Rakuten最強プランはデータ無制限で月3,278円(税込)。楽天ポイント連携も強力
「乗り換えって難しそう」と感じていた方も、この記事の手順通りに進めれば迷うことはないはず。まずは公式サイトで最新キャンペーンを確認して、申し込みをスタートしてみて





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